なんて時代だ! 最近のイギリスのスーパーマーケットでは、怪獣の卵が売っているようです

ZILLA EGGS(ジラ・エッグス)

イギリスのスーパーマーケットに買い物にきたとある女性客は、卵を買おうと思って驚愕しました。なんと、その卵のパックには「ZILLA EGGS(ジラ・エッグス)」と書かれていたのです。

そう、彼女が鶏の卵だと思っていたものは、Zilla(ジラ:ハリウッド版のゴジラ)の卵だったのです。いやはやスーパーマーケットで怪獣の卵が買えるなんて、すごい時代になったものです。

British supermarket sells avocados as “Zilla Eggs”

ねっ、ホントに怪獣の卵売ってるっしょ。しかしこれ、孵化したりしたらどうするんでしょうね?

手にしたアボガドから生まれたゴジラ

僕、動画見てて思ったんですが、怪獣の卵ってちょっとアボガドに似てますよね。なんか色といい、表面の凸凹具合といい、まるで小っちゃいアボガドって感じで、あのヘタみたいのがついてるとことか、もうわざとアボガドに寄せてきてるとしか思えないんですけどっていうかこれ

アボガドじゃん ∑(°◇°;)!!!

はいそう、アボガドなんすよこれが。もっと言うと、普通の三分の一ぐらいのサイズのアボガドなんすよこれが。

「小さいアボガドを怪獣の卵と称して売ろうなんて詐欺だろ!」と、お怒りになる方もほんのちょっといるかもしれませんが、別にこれ騙そうとしてるワケでもふざけてるワケでもないんですよね。

なんでも、イギリスでは今、アボガドが供給不足で値段も上がってるらしいんですね。その原因は、イギリス国内での需要の増加、産地のストライキや干ばつ、中国での需要増加に伴う供給不足などといった具合に多岐に渡ります。

そこでスーパーマーケットチェーンのテスコ (Tesco)は考えましたね、「だったら、雨不足で大きくなりきれなかった小っちゃいの売ればいいぢゃん!」と。

このテスコのアイディアのおかげで、今まで捨てられてた小さいアボガドが商品になって生産者ウハウハだし、流通業者やスーパーも商品不足が軽減されるし、消費者もスナック感覚で食べるのにちょうどいいサイズが手に入るしで、みんなウインウインなわけです。これって食べ物を無駄にしない良いアイディアですよね。

ちなみに、日本には「恐竜の玉子」というアイスがありますが、あれにはテスコ絡んでおりません。あれは丸永製菓の仕業ですが、もしかしたらテスコが丸永製菓にインスパイアされたって可能性もありますね。いやないか…。

ということで、今回は鶏の卵だと思ったら恐竜の卵だったと思ったらアボガドだったという話題でした。

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